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自己PR例(ゼミ)、自己PR(ゼミ)の書き方

ほとんどの学生がゼミに入り、研究、課題に取り組んでいます。よくある自己PR(ゼミ)の間違いを紹介します。

 

1)ゼミ(会議)の雰囲気をよくする

 

ゼミでなくても誰でもしていることです。特にゼミ長を任された人がよく書いている自己PRです。

 

その後はメンバー1人1人とコミュニケーションを取ることでグループ内の雰囲気を良くすることに努めていました。そうすることでメンバー全員の一致団結に繋がりましたし、調和の取れた雰囲気で作り上げたプレゼン発表は、当日の最優秀プレゼンに選ばれるほどの出来となりました。

 

さらに、メンバーの性格に合わせてまめに声をかけたり意見をもとめたりもします。このように、時にはムードメーカー、時には冷静人間、進行役などその場の状況に応じて柔軟に行動することができる人間です。

 

私はグループワークにおいて、明るい雰囲気を作ることで貢献できます。ゼミの活動で5人のグループを作って発表することになりました。しかし始めはお互い遠慮して重い空気でした。そこで明るい雰囲気作りのため常に笑顔・明るい声・笑いを起こす表現・関西弁を心がけました。すると徐々に打ち解けて冗談を言い合えるようになり、話し合いも大変活気的で楽しくなりました。楽しかったので体力の続く限り話し合い、発表で批判されそうな点を見つけては改善していきました。その結果発表で研究の分析が綿密であると大変高く評価されました。

 

2)ゼミについての説明

 

ゼミの内容、行事、研究内容について解説しているもの。同じゼミ員であれば書くことができます。。

 

大学3年生の時から所属しているゼミにおいて、副ゼミ長を担っています。ゼミを引っ張るという使命があるゼミ長とは違い、副ゼミ長には明確な仕事はありませんでした。そこで副ゼミ長として自分が何をすれば良いかを考え、ゼミ活動へのメール意見箱やホームページの作成や、研究テーマの参考になる東京証券取引所への見学を企画し、ゼミ員同士が活発に交流できるように横の繋がりを強くすることに努めました。
難しい困難な問題に果敢に取り組むチャレンジ精神を持っています。ゼミで京都の木屋町の活性化に取り組んでいます。地域の方に活動に参加してもらうように頼みましたが、参加してもらえず意識が薄いことにとても辛い思いもしました。また以前から行なわれていた呼び込みを注意するパトロールにも参加し、またフォーラムやシンポジウムに参加しより現状を詳しく知るよう努力しました。

 

3)勉強量をアピール

 

ゼミに所属している人であれば、多くの時間を費やして課題や研究に取り組むため、勉強量や勉強時間のみアピールしても魅力が感じられません。また、議論するのもゼミでは当たり前のことです。

 

私は一度やると決めたことは、意思を持って粘り強く取り組みます。卒業研究では、あるタンパクの標的を探索しました。実験の条件や方法を組み合わせ、約7ヶ月にわたって4つの実験を行いましたが、すべて失敗でした。このままネガティブな結果しかでないのではないかと不安になることもありましたが、絶対に成果を出したいという強い思いで、実験に取り組みました。先生や先輩と何度も議論し、新しい方法を試みた結果、複数の候補を見つけることができました。1年間試行錯誤を繰り返し、ここまで出来たことが自信になりました。(246字)

 

ゼミをテーマとして自己PRを作る際には、ゼミの内容や行事をアピールするのではなく、自分がゼミで何をしてきたのかを書きましょう。共同論文、ゼミのイベントなど取り組んだ場合、自己PRを書きやすいですが、「他の人でも書けないかどうか」チェックすると良いです。

 

ゼミの良さは同じ学問に興味のある人が一緒に取り組むこと。つまり、集団行動であることです。企業も集団行動であるため、ゼミの中でどのような働きをしていたのかアピールすることで採用担当者に期待させることができます。しかし、「雰囲気を良くした」ぐらいの話であれば逆効果です。

 

 

GOOD自己PR例(ゼミ)

自己PR例

 

私は冷静なプランニングができます。ゼミの懸賞論文ではリーダーとして銀行の新たなビジネスモデルの開発に取り組みました。最初は若年層向けの案を考えたのですが実現性のないものばかりで方向転換が必要となりました。締め切りを考慮し、やるべきことを明確にして全体のスケジュール表を作成して配り、大学生500名分のアンケートを行いました。特に「第3者の意見」を大切にし、会議では他のゼミ員に参加して頂くなど、モチベーションの維持、活性化を計りました。その結果、第2の通貨「SHIMONEY」によるポイントサービスを提案し、最優秀賞を頂きました。

 

【コメント】

 

キャッチコピーとエピソードが合致しており、素晴らしい自己PRです。冷静という強みが「第三者の意見を大切にする」ことからも言え、会議の工夫も面白いです。

 

 

BAD自己PR例(ゼミ)

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私はゼミを大学生活の中心にしている。ゼミでは日本経済史を研究。大変厳しく「新商品の洗剤のようによく落ちる」と説明会の時にお聞きし、30名以上その場にいたが受講しようと決意したのは私一人。「困難を乗り越えてこそ大きな成長ができる」という一心で1年次の3月からレポート作成に取り組み、コツコツと積み上げていくことその数40にのぼる。少人数だからこそ、機動力を生かして諏訪、甲府へのフィールドワークを展開し最終的に「優」の評価を頂いた。現在は「戦国大名の経営者的側面」というテーマで優秀卒論を目指している。(250字)

 

【コメント】

 

ゼミを頑張ってきたのであれば、ゼミに入る前のことを書くより、ゼミに入って何をしてきたのかを書きましょう。

 

「少人数だからこそ、機動力を生かして諏訪、甲府へのフィールドワークを展開し」とあるように、どのように機動力があったのか、どのようにしてフィールドワークを展開したのかを具体的に書くとよいでしょう。

 

自己PR例

 

私の持ち味は『相手を思いやる気持ち』です。他大学ゼミとの合同発表会に向けて私たちのゼミでプレゼン内容を決めていた際、ある2人のプレゼン案が対立する形で出ていました。そこで、ゼミ長である私は共通部分を軸に2つの案を上手く1つに合わせたのです。その後はメンバー1人1人とコミュニケーションを取ることでグループ内の雰囲気を良くすることに努めていました。そうすることでメンバー全員の一致団結に繋がりましたし、調和の取れた雰囲気で作り上げたプレゼン発表は、当日の最優秀プレゼンに選ばれるほどの出来となりました。(250字)

 

【コメント】

 

ただ「争い」をなだめただけのような印象があります。相手の思いやる気持ちを持って、ゼミでどのようにして行動してきたのかを具体的に書きましょう。

 

自己PR例

 

私は、一度取り組んだものに対して、深く追求することができます。ゼミのレポートを書くときは、関連する論文や文献をすべて調べ上げ、該当する箇所に全て目を通しました。その後に、どういう構成で書けば理路整然として伝わりやすい文書になるか何度もシミュレーションをして、自分が納得のいくまで推敲を重ねます。その結果、発表の際に教授からも「よく調べてきたね」と声をかけて頂いたことがあり、満足感で一杯になり、同時に自分の自信にもつながりました。(214字)

 

【コメント】

 

レポートを書いている人なら誰でもしていそうなことです。レポートを作成する上での苦労や自分なりのレポートの作成の仕方など工夫を書くとよいでしょう。

 

自己PR例

 

私は「変幻自在の人間」です。常に全体見ながら行動し、状況に応じて柔軟に対応します。例えばゼミの発表の準備で集まる時は全員が意見を言いやすいようムードメイキングをしたり、冷静に全体を把握して問題を発見したり、仕事を振り分けて効率的に動けるようにしたり、行き詰まった時は異なる視点で見方の角度を変えます。さらに、メンバーの性格に合わせてまめに声をかけたり意見をもとめたりもします。このように、時にはムードメーカー、時には冷静人間、進行役などその場の状況に応じて柔軟に行動することができる人間です。(246字)

 

【コメント】

 

人間がアピールしているのは誰もがわかるため「〜な人間」という言葉を使用しないようにしましょう。

 

ただ考えを述べているだけで説得力に欠けます。キャッチコピーを意識して色々な出来事を書いていますが、内容が薄くなっています。1つに絞り、もっと具体的に(零世に全体を把握して問題を発見したと書いてありますが、その問題とは?行き詰まった時の異なる視点で見方の角度を変えたとはどいうことなのか?)書きましょう。

 

自己PR例

 

理想実現のための自己管理能力が強みです。企業との共同研究では与えられた期日内で最高の成果を出すことを理想としました。そこで、まず従来研究の問題を解決しなければならない期限を知るために、先輩に研究データの取得に必要な時間を聞きました。次に、後々間に合わなくなるのを防ぐために、その期限から現在へと時間軸とは逆に1日の目標を設定しました。週に1度の先輩への進捗報告で現状を客観的に把握し、常に目標を修正していくことで、最終的に期日内に採択率3割の国際会議に通るなど自分の理想を実現することができました。(250)

 

【コメント】

 

結果(採択率3割の国際会議に通る)は素晴らしいのですが、それまでにしてきたことが当たり前のことが多く、魅力を感じません。1文で終わる内容をダラダラと書いているような印象を受けます。スケジュールだけで済まさずに、もっと国際会議に通るための苦労や工夫、国際会議に通った後、どのようにして頑張ってきたのかを書きましょう。

 

自己PR例

 

事物の長・短所の判別、それの改善・活用法を考える。卵搬送機の製作・コンペという課題があり、当時は設計・製作も遅れ、危機感が常にありました。そこで仲間達に今ある部品を前に提案しました。Aは簡略化できる、Bを市販品にすれば短縮できる、必要な機能以外は切り捨てて時間をとると。進行状況から受け入れてもらいましたが、今までが嘘だったかのように製作が進み、完成させられました。そして周りに失笑をもらっていた、卵のまま空を飛ばす機械はアイディア賞をとり、仲間からは今までの言動から品質管理官のあだ名をもらいした。(250字)

 

【コメント】

 

キャッチコピーがPRになっていません。「考える」より「考えることができる」のほうがPRになります。
あなたがしてきたこと(提案)がわかりづらいです。コピーとも合っていません。結果の文はそのままでもよいですが、今までが嘘だったかのように製作が進むために頑張ったことなど、それまでの過程をもっと書きましょう。

 

自己PR例

 

私は柳のように柔軟に物事に対応します。ゼミの海外調査で通行人に意見の聞き取りをした際は、回答者の口調の強弱から判断して、あらかじめ設定していた項目を各人に合わせ変化させて質問しました。さらに必要ならば即座により深い質問を考えて投げかけ、回答者の強い意見を引き出すことに成功しました。周囲の様子を注意深く観察し分析することで、次に何が必要かを予測することができると私は考えます。そして先を予測した結果、突発的な事柄にもワンクッションを置いて冷静に対応を考えて、余裕を持ち柔軟に行動できます。(244文字)

 

【コメント】

 

海外調査のヒアリングについての工夫はよいのですが、文章を読む限りイメージが湧きづらいです。ちょっとした「会話(やりとり)」を書くと、イメージしやすくなり説得力が増すでしょう。また、後半部分は考えが多いので、もっと具体例(実際にしたこと)について書きましょう。

 

自己PR例

 

大学3年生の時から所属しているゼミにおいて、副ゼミ長を担っています。ゼミを引っ張るという使命があるゼミ長とは違い、副ゼミ長には明確な仕事はありませんでした。そこで副ゼミ長として自分が何をすれば良いかを考え、ゼミ活動へのメール意見箱やホームページの作成や、研究テーマの参考になる東京証券取引所への見学を企画し、ゼミ員同士が活発に交流できるように横の繋がりを強くすることに努めました。その行動の甲斐もあり、学校に泊まり込んで作成した共同研究は、学内セミナーにおいて8団体中2番目の優秀賞を得ることができました。(250字)

 

【コメント】

 

いつ所属しているのかは、面接官にとって必要ないため、大学3年生のような説明は要りません。短い文字数では必要ないことを書かないこと。最初の副ゼミ長についての説明も書く必要はありません
色々なエピソードが出ているのですが、1つに絞りましょう(ホームページの作成、見学会の企画、共同研究)。どの具体例も中途半端になっていて、強みを説明できていません。

 

自己PR例

 

私は、人々が求めるニーズを的確に把握し、自らの知識を還元し、形作ることによって手助けをすることができます。研究室主催の自然観察会で一般の人々と触れ合った際、大学で行う専門的な研究と一般の人々が求める知識との間には大きな開きを感じました。その開きを埋めるためガイドブックを作成し、学習フェスティバルに出展しました。自分の学んだ専門的な知識を環境と絡めながら、分かりやすく説明し理解を深めてもらい、ガイドブックにより環境に興味を持つ手助けとキッカケ作りとなり、多くの人々に喜んでもらう事ができました。(244文字)

 

【コメント】

 

最初の一文が長いです。もっとコンパクトにまとめて「強み」を伝えましょう。

 

「自分の学んだ専門的な知識を環境と絡めながら、分かりやすく説明し理解を深めてもらい、ガイドブックにより環境に興味を持つ手助けとキッカケ作りとなり、多くの人々に喜んでもらう事ができました」このような文は感想であるため口頭で言うべきです。せっかく、問題提起(大きな開きを埋めること)をしているため、そのためにどのような努力をしたのかを書くと、もっとよい自己PRになるでしょう。

 

自己PR例

 

困難な問題に果敢に取り組むチャレンジ精神を持っています。ゼミで、地域の方が10年以上も頭を抱えている京都の木屋町の活性化に取り組んでいます。地域の方にも活動に参加してもらうように頼みましたが、参加してもらえず意識が薄いことにとても辛い思いもしました。また以前から行なわれていた呼び込みを注意するパトロールにも参加し、またフォーラムやシンポジウムに参加しました。これからとして他の大学とも協力して活性化に努め、私たちの行動が元で人々の気持ちを変え、また後輩が私たちの意志を継いでくれるように伝えていきます。(250字)

 

【コメント】

 

「ゼミで、地域の方が10年以上も頭を抱えている京都の木屋町の活性化に取り組んでいます」とありますが、ほかのゼミ員も取り組んでいるため、ゼミ員の人でもかけてしまいます。他の大学と協力して、自分が何をしたのか、地域の活性化にどのように自分が貢献したのかなど、もっと具体的に書きましょう。
ましょう。

自己PR例

 

私は一度やると決めたことは、意思を持って粘り強く取り組みます。卒業研究では、あるタンパクの標的を探索しました。実験の条件や方法を組み合わせ、約7ヶ月にわたって4つの実験を行いましたが、すべて失敗でした。このままネガティブな結果しかでないのではないかと不安になることもありましたが、絶対に成果を出したいという強い思いで、実験に取り組みました。先生や先輩と何度も議論し、新しい方法を試みた結果、複数の候補を見つけることができました。1年間試行錯誤を繰り返し、ここまで出来たことが自信になりました。(246字)
「一度やると決めたことは、意思を持って粘り強く取り組む」人はたくさんいます。もっと、自分にしかない経験で裏付けましょう。例えば、「新しい方法を試みた結果」とありますが「新しい方法とは?」「どのようにしてその方法を発見したのか」など考えて書きましょう。

 

自己PR例

 

私はグループワークにおいて、明るい雰囲気を作ることで貢献できます。ゼミの活動で5人のグループを作って発表することになりました。しかし始めはお互い遠慮して重い空気でした。そこで明るい雰囲気作りのため常に笑顔・明るい声・笑いを起こす表現・関西弁を心がけました。すると徐々に打ち解けて冗談を言い合えるようになり、話し合いも大変活気的で楽しくなりました。楽しかったので体力の続く限り話し合い、発表で批判されそうな点を見つけては改善していきました。その結果発表で研究の分析が綿密であると大変高く評価されました。(250字)

 

【コメント】

 

「グループワークにおいて、明るい雰囲気を作ること」は誰でもしています。もっと強みを見極めて、自分なりの体験で裏付けましょう。

 

自己PR例

 

私は「成長追求男」です。大学のゼミでの発表では、当初から私一人だけが酷評を受けました。そこで、@発表に際しては最低でも10冊の専門書を参考にする「10冊ルール」、Aレジュメを何度も見直し、作り直して完成度を高めるための「とりあえず作成」、B発表前に「その根拠は?」「具体例は?」というように徹底的に自分を批判する「自己批判」の三つの方法を実行しました。その結果、担当教授に成長を認めてもらえ、今では執筆活動等の手伝いまで任されています。常に「計画→実行→反省→改善→成長」を考えて成長を追求します。

 

【コメント】

 

「10冊ルール」「とりあえず作成」「自己批判」という工夫は素晴らしいです。ほかにゼミの研究を通して考えたこと・実践したことを書くともっとよくなるでしょう。
「成長すること」をPRしても意味がないため「成長するためにどうするのか」を考えて、強みを再考しましょう。

 

自己PR例

 

私は人を指導することで自分を成長させることを知っています。私はTAとして3年生の実習を指導しました。実習の内容は学科の研究室で行っている研究を実際に体験するというもので、私は2人の学生を受け持ちました。学生を指導していく中で自分の気づかなかった課題や修正点を気づかせてもらいました。実習の最後のポスター発表ではポスターの作り方から、どのような質問が聞かるだろうかを一緒に考えました。翌年の研究室配属で私が指導した2人の学生が来てくれたときにはとても自信になりました。(229文字)

 

【コメント】

 

何をPRしたいのかがわかりません。「人を指導することで自分を成長させることを知っていること」が会社に入ってどのように役に立つのか書きましょう。「指導すること」もしくは「相手に伝えることが得意」で十分ではないでしょうか?

 

専門用語は使わないこと。TAという言葉はわからない人もいるかもしれません。誰が見てもわかる自己PRを書くように心がけましょう。

 

「考え」が述べられているため、もっとエピソードを具体的に書きましょう。例えば、「自分の気づかなかった課題や修正点を気づかせてもらいました」とはどのようなことが起きたのか考えましょう。

 

 

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