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就職活動体験記(ヤ行)

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Yahoo! Japan

■説明会

 

徹底した“Pay For Performance”(成果主義)は外資系ならでは。自分の手がけた仕事が世の中に残り、ネット業界の標準になる。社員は優秀で、頭の回転が速い印象。最新のビジネスを常に追求しているため(モバイルビジネスの充実など)、若者世代の価値観を必要としている。新卒採用に積極的。楽天・サイバーエージェントなどに比べ、堅い社風だと感じた。 →1週間以内にESを提出する

 

■筆記試験&グループディスカッション

 

【ロジックテスト】〈40分〉

 

@『風が吹いたら→…→桶屋が儲かる』という要領の論理展開で、 『ストレートヘアの流行る→…→…→牛丼が98円になる』理由を説明せよ。

 

A磯野家(サザエさん)に「高級スポーツカー(二人乗り)」を販売するための営業戦略を論理的に説明せよ(@AでA4裏表1枚)

 

【GD】学生8対社員1〈30分〉

 

課題:『ヤフーが新入社員に求めるものとは何か』

 

筆記はヤフー独自の問題で、ロジックテストと呼ばれるもの。時間配分を決め、Aを重点的に。 Aに関しては、目標と課題を軸に進めた。論文コンテストに取り組んでいたのでやりやすかった。 GDは東大を始めとした高学歴ばかりで、かなりレベルの高いGDだった。私はタイムキーパーをやりつつ、自由に発言できた。25分でプレゼンの準備まで整ってしまい、社員さんも驚いていた。本当にメンバーに恵まれた選考だった。

 

■1次面接

 

学生1対社員1〈30分〉

 

やっと個人面接。しかし、とんでもない失敗をしてしまった。私の希望職種であるBusiness Developmentは(営業・企画)と記載されていたので、てっきり企画職も兼ねていると思っていた。ESにも「特集ページを担当したい」などと書いて提出していたのだが、基本的に営業しかできないそう。“営業の企画”はできるが、サービスの企画・制作は全てSEに任せられるとのこと。

東京三菱UFJ銀行

リクルーター制。何人にもリクルーターに会うことになる。気に入ってもらえれば、1人で済む場合もあるが、うまくいかないと10人ぐらい会うこともある。女性のリクルーターからは同じ女性なのに「総合職はきついけど、あなたにできるの?」のようなことを言われた。他の人にも言っていたらしいです。リクルーターの誘いがきたら、基本的に行った方が無難。行かずに一般で受けたら落とされてしまった人もいる。

吉野工業所

化粧品・薬品・洗剤・食品などの容器を製造販売するメーカー。PETボトル の開発メーカーでもある。日本のプラスチック容器の業界ではトップメーカー だと思う。シャンプーや洗剤など、プラスチック容器の底に、人と人とが手を 取り合っている(てんとう虫のような)ロゴがあったら、その容器は吉野工業 所製。ほとんどのシャンプーや洗剤などの容器は吉野工業所製。シェアが圧倒 的に高いんだから。工場は、非常に古くて、余計なお金をかけていない。堅実 に経営を行っている印象を受けた。 採用試験内容は、グループディスカションと数回の面接。会場に着くと、受付では、名前をチェックし、到着時間がメモされた。(私は道に迷って説明会開始2分前に到着)会社説明会後に社員1名と学生3〜4人のグループに なり、問題解決系のディスカッションを行った。社員は穏やかな雰囲気。ディ スカッションも穏やかに進んだ。その後、現役の社員に質問する機会が与えら れた。社員は会社について良いこと悪いことを正直に言った。「毎月80時間く らい(数字は曖昧だが大きな数)のサービス残業は当然」とか、ありのままの 姿を話してくれた。 「説明会開始ギリギリに到着して、時間をメモされたから、遅刻キャラにされ てるだろう」とか「膨大なサービス残業は嫌だ」とか「選考が重なった企業か らは内定をもらえる自信があった」などの理由で私は選考を受けなかったが、 大いに後悔している。

UCカード

◆1次選考

 

筆記試験。 GFT。算数、国語、英語で60分。算数はただの計算。国語は全部読解。英語はTOEIC風の短い読解。

 

◆2次選考

 

六人でグループディスカッションを45分。「学力低下に対して三つ対策をたててください」というテーマ。他のグループは違うテーマだった。

ヤンセンファーマ

■GD

 

6人でGDをしました。全体で40分ほどでした。まず、1人1分間で自己紹介しました。旅行代理店ということで、一人10万円の予算で、卒業旅行を企画するというテーマでした。ツアー名、目的地、イベントを考えました。試験官はあまりやる気がない感じで、しっかり聞いていませんでした。話の内容よりも、班内での存在感が重要だと思いました。

 

■1次面接

 

2対5のグループ面接でした。30分くらいでした。成績は上、中、下のどれか、ヤンセンは第一志望か、あとはそれぞれESに沿った内容を聞かれました。雰囲気はとても和やかでした。

 

■最終面接

 

2対1でした。10年後どうなっていたいか、後輩を引っ張る上で大切と考えることは、周りからどう思われているか、なぜそう思われていると思うのかなどを聞かれました。笑顔がなく、厳しい表情でした。

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