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自己PR例 自動車受付アルバイト
【自己PR例 自動車受付アルバイト】
私は失敗をチャンスに変えます。自動車事故受付のアルバイトで、契約内容の案内についてお客様からお叱りを受けたことがありました。事故の状況によって対象にならない保険があり、それをただ「対象になりません」とだけ伝えたからです。この失敗を応対向上の機会と捉え、話の伝え方を工夫しました。一言謝罪の言葉を添えてから、契約いただいている内容を丁寧に説明し、対象にならない旨を伝えるようにしたところ、「あなたの説明でよくわかりました。この会社で契約してよかった」とお褒めの葉書をいただけるようになりました。(246字)
【コメント】
「失敗」が起きないほうが良いため「自分の強み」を考えて書きなおしましょう。失敗をチャンスに変えるために何がそのようにさせるのか、失敗経験をしてどのように成長したのか考えましょう。
失敗談の話が長くて、肝心の「自分が工夫してきたこと」がそれほど書かれていません。一言添える以外に話し方をどのように工夫したのか、サービスの向上のためにしたことなど具体的に書きましょう。
自己PR例文 ケーキアルバイト
【自己PR例文 ケーキアルバイト】
私は我慢することで結果を出します。アルバイト先でクリスマスケーキ450個を目標に、店頭販売の指揮を任されていました。明け方から飾り付けを始め、雰囲気の演出にCDをかけました。また今日も一日頑張って下さい、と一言添えたチラシを配りました。途中何度も寒さに負けそうになりました。しかしリーダーとしての維持と責任感、そしてお客様の「チラシの一言嬉しかったよ」という言葉を支えに夜まで頑張りました。その結果570個売り上げ、達成感に喚起しました。私は耐え抜くことで成果を上げる自信があります。(242字)
【コメント】
自己PRはどんな状況でも発揮しなければなりませんので、いつも我慢しないと結果を出せないのでは自分の強みとは言えないのではないでしょうか。自分の強み(キャッチフレーズ)について考え直しましょう。
「店頭販売の指揮を任されていました」と「リーダーとしての維持と責任」とありますが、全体的に自分のことしか書かれておらず(リーダーとして何をしたのか、まわりにどのように働きかけたのかが書いていないので)何をアピールされたいのかがわかりませんでした。
目標を立てて、一言添えたチラシを配るなど自分なりに工夫して、それ以上の結果を出したことは素晴らしいのですが、それに至るまでのプロセスをもっとわかりやすく書きましょう。そのため、自分自身が頑張ってきたことを書くのか、リーダーとして行ってきたことを書くのか、どちらかに絞りましょう。
自己PR例 カフェアルバイト
【自己PR例 カフェアルバイト】
亀のように着実に目標を達成します。カフェでのアルバイトを始めた頃、うまく動けないことが悔しく、「誰よりも早く1人前になる」と決意しました。頭に入るようメモをとり、効率よく動くためのイメージトレーニングを欠かしませんでした。現在は、期待以上のサービスの提供を目指しています。お子様には曲がるストローを提供、お年寄りには大きな声で話す、お持ち帰りの場合は熱めに商品を提供するなど、1人1人に合わせた小さな工夫を欠かさず行っています。今ではお客様に笑顔になって帰っていただけることが増えました。(245文字)
【コメント】
とても思いやりのある人であることが伝わってきました。
しかし、キャッチコピーと具体例が少しずれています。「目標を達成します」とコピーで書いているのに「期待以上のサービスの提供を目指しています」という表現では合致しません。
アルバイトを始めたばかりは誰もが動けないため「前置き」を削除して、期待以上のサービスを行うため(目標を達成するため)に、自分にしかない工夫(具体例)をもっと書きましょう。
自己PR例 結婚披露宴アルバイト
【自己PR例 結婚披露宴アルバイト】
私は心配りから満足を生み出します。結婚披露宴のサービスのアルバイトでは新郎新婦のご両親のお席を担当しています。挨拶回りで席を立つことの多いご両親は料理をゆっくり召し上がれず、どうにかしたいと思いました。そこで予め披露宴の大まかな進行と挨拶回りに行きやすいタイミングをお伝えし、必要であればそのタイミングで声をかけるなどしました。結果、無闇に席を離れることが少なくなり、料理をゆっくり召し上がれる時間が増えました。また、「気がきくスタッフだった、ありがとう」というお言葉をいただくことも多くなりました。(250字)
【コメント】
自分で課題・問題を発見し、解決したことがわかり、行動力があることが伝わります。キャッチコピーと具体例もあっているため、わかりやすい自己PRです。もう少し文章の表現を工夫すれば(料理を食べる時間を増やす工夫が書けると)、もっと良くなるでしょう。
無闇に⇒むやみに
文章の流れを考えると「時間の問題」ではなく、「召し上がって頂いた」という言葉が「結果」に当たるため「料理をゆっくり召し上がって頂きました」の方が良いでしょう。
料理をゆっくり召し上がれる時間が増えました。
↓
料理をゆっくり召し上がって頂きました
自己PR例文 アルバイト
【自己PR例文 アルバイト】
挑戦したことは必ず結果を残せます。店頭での会員カード入会促進のアルバイトをしていた時のことです。クレジット機能がハードルとなって思うように会員数が伸びない状況でしたが、工夫をすれば増やせると信じ奮闘しました。まずできるだけ多くの方にカードの存在を知ってもらうために1日に必ず100人に話しかけるようにしました。また効率的に会員を獲得するためすべてのお客様を徹底的にマークし、行動をパターン化し、タイミングよく話しかけるようにしました。その結果、1日あたりの獲得会員数を5倍にすることができました。(246字)
【コメント】
「必ず」とは言えないため、結果を残すために自分のどのような強みを発揮したのかを考えましょう。。
100人に話すという目標を立てたことは素晴らしいですが、それがどれだけすごいことなのかがわかりませんでした。背景を説明すると、もっとよくなるでしょう。また、「行動をパターン化する」とはどういうことでしょうか?自分なりの獲得の方程式(エピソード)があるとよいです。
文章の基本的なことはできているため、自己分析をして「自分の強み」を明確にし、それに基づいたエピソードを探すことをお勧めします。
自己PR例 塾講師アルバイト
【自己PR例 塾講師アルバイト】
私の強みは、「探究心」です。塾講師のアルバイトを通し、このように感じました。「いかに自分のできる最大限のものを与えられるか」を考え、成果を出すことに貪欲になり、常に目標を明確にして生徒と共有すること、生徒それぞれの持つ固有の性格と向き合い、「対話」を大切にすることの2点を心掛けました。その結果、受け持つ生徒が成果を出していき、私自身もそれに貢献できた喜びや達成感を味わうことが出来ました。「人の役に立てる喜び」を得たと同時に、そのためなら「力の限り努力できる自分」に気が付きました。(242文字)
【コメント】
自己PRは強みをアピールするものであるため「私の強み」という表現は必要ありません。
「いかに〜心がけました」の文章が長いため、読みづらいです。1文当たり80文字程度におさめましょう。
自分の考えばかりが述べられているため、説得力に欠けます。例えば「自分の最大限のものとはどういうものなのか、そして、どのような成果を残したのか」具体的に書きましょう。
自己PR例 ドラッグストアアルバイト
【自己PR例 ドラッグストアアルバイト】
「明るい・元気・即行動が私の三拍子です」私は3年間続けているドラッグストアのバイトでは、いつも店舗のメンバーに明るく声をかけ、元気の源の役目を担い、バイトのムードメーカーと言われています。接客ではお客様の様子を観察し、要望を早く掴み、答えられるように行動することに努めています。荷物が重そうなお客様に「お荷物をお運びいたします。」と声をかけたところ「足が悪くて困っていたの。ありがとね」とお礼の言葉をいただくことができました。私はこれからもお客様の心をいち早くよみ続けていきたいです。(244字)
【コメント】
「三拍子が揃っています」という表現ならわかりますが、「私の三拍子」という使用しないのではないでしょうか。
キャッチコピーに引きづられてしまい、エピソードがありきたりになっています。「どのようにメンバーに声をかけていたのか?」「お客様の心をいち早く読む工夫とは?」など考えて、エピソードを具体的に書きましょう。
バイト→アルバイト
自己PR例 リサイクル店アルバイト
【自己PR例 リサイクル店アルバイト】
私は物事を確実に丁寧、計画的にこなすことに自信があります。リサイクル店でのアルバイトでは「一つ一つを確実にこなす際に情報が増えて混乱しないように、常にメモをとりそれをもう一度ノートにアウトプットすることで理解し、情報をまとめる」ということを心掛け、リサイクル店でのアルバイトでは常に色々な商品があるので、どの商品がどこに置かれるかなどをノートにまとめ、誰に聞かれても答えられるように工夫をしています。(200字)
【コメント】
キャッチコピーと具体例が合致していませんでした。特にエピソードから「計画的にこなせるか」でわかりませんでした、また、具体例が工夫の仕方のみ書いてあるため説得力に欠けます。その工夫を生かして、実際にどのような効果があったのか結果について書くと、もっとよい自己PRになるでしょう。
自己PR例文 洗車アルバイト
【自己PR例文 洗車アルバイト】
現状に満足せず、自分の考えを行動に移します。自動車販売店で洗車のアルバイトをしている私は、少しでも売上に貢献したいと思いました。そこで、洗車をする前に重点的に綺麗にして欲しい箇所等のお客様のご要望を必ず伺うことにしました。また、洗車の前後に車の写真を撮り、どれだけ綺麗になったかを確認していただきました。これは車を傷つけていないことの確認にもなり、お客様に安心していただけました。結果、「ありがとう。また頼むな」と多くのお客様に喜ばれました。今はより多くのお客様に喜んでいただくことに挑戦しています。(250字)
【コメント】
自分の考えを行動に移すことは当然であるため、強みを再考しましょう。売り上げにどうして貢献したいのかを書いたほうが良いです。もしも、何も考えがないのであれば、下記の通りまとめたほうがよいでしょう。「洗車の前後に車の写真を撮り、どれだけ綺麗になったかを確認していただきました」という工夫は素晴らしいです。
自動車販売店でのアルバイトでは少しでも売上げに貢献するために、洗車をする前に重点的に綺麗にして欲しい箇所等、お客様のご要望を必ず伺いました。
売上げについて触れているため、最後の文章に売上げの結果について書くと良いでしょう。
自己PR例 お客様の立場を考えて行動
【自己PR例 お客様の立場を考えて行動】
お客様の立場を考え行動します。
これは、3年間スーパーの農産部門でアルバイトをして培った強みです。客層やニーズによって常にお客様が何を求めているかを考えて行動することが大切だと痛感しました。
・地場産の新鮮で安心できる農作物を安く仕入れる
・野菜と果物関係なく、値段の安いコーナーと高いコーナーに分けることで学生や主婦のニーズに合った買いやすい売場に変えてみる。
という提案を上司に相談し実行してみたところ、月の予算比101%を達成し客数UPに繋がりました。
【コメント】
「客層や〜痛感しました。」とありますが、どうしてそのように思ったのかを説明しないと相手にはわからないので書きましょう。そして、その経験をもとに具体的に自分が行ったこと((「安く仕入れる」「売場を変えること」))を書くと説得力があります。
自分が行ったことは素晴らしいのですが、今のままでは事実を羅列しているだけになっています。また、結果の表現(予算比101%や客数UP)は素晴らしさが伝わりづらいので再考してみてはいかがでしょうか。
自己PR例 水泳指導のアルバイト
【自己PR例 水泳指導のアルバイト】
私は改善点を分析し、成果を上げることができます。水泳指導のアルバイトで、最も的確な指導の追及に努めました。まず、泳げない人の状態をすべてメモにとり、授業終了後、専門書を見たり、先輩に質問をし、一つ一つの原因に対応するアドバイス方法をノートにまとめていきました。また、相手が理解し易いよう難解な専門用語を避け、日常会話で使う簡単な言葉に置き換え伝えるようにしました。その努力を続けるうち、徐々に会員様に納得して頂ける指導が行えるようになり、遠方からはるばる受講して下さる会員様を持つまでに至りました。(249文字)
【コメント】
今のままでは誰でも書けるため、具体例を掘り下げてい書くと説得力があります。「最も的確な指導の追及」と書いてありますが、相手はどのような指導方法なのかを聞きたいでしょう。「どのように日常の言葉を置き換えていたのか」「個別の原因に対するアドバイス方法とはどのようなものだったのか」など、もっとエピソードがイメージしやすいように書きましょう。
結果についても遠方からはるばる受講するのが、どれくらいすごいことなのかわかりませんでした。結果についても具体的に書きましょう。
例)
わざわざ1時間かけて来て下さる、北海道から来て下さる(東京を想定して)
自己PR例 飲食店アルバイト
【自己PR例 飲食店アルバイト】
他人のことを第一に考え行動します。私は約4年間飲食店で調理場のアルバイトをしています。自分がミスをしたりスピードが遅かったりすれば指導してくれた先輩が叱られたり、ホールの人が迷惑を被ります。よってそのことを考え、早く正確に見栄え良くということを心掛けて努力しました。また他店が人手不足のときには積極的にヘルプ要員として他店に出向いたり、暇になれば店長のことを考え人件費削減のため自分から上がるようにします。そこでアルバイト代は惜しみません。このように私は努力する前提として他人のことを第一に考えます。(250文字)
【コメント】
「他人」という表現は印象がよくありません。「相手のことを第一に考え行動します」の方が良いでしょう。
「よって」のような口語表現はやめましょう。
ヘルプをしている方はたくさんいます。それだけ必要とされるために、自分が何をしてきたのかをもっと具体的に書きましょう。例えば、「早く正確に見栄え良く仕事をした」とありますが、どのようにしてきたのでしょうか?
最後の文章(このように私は努力する前提として他人のことを第一に考えます)がよくわかりませんでした。努力することは当たり前であるため「他人のための努力を惜しまない」ぐらいの表現でよいでしょう。
自己PR例 販売アルバイト
【自己PR例 販売アルバイト】
私は感性が豊かです。というのは以前地元のルミネウィングで販売のアルバイトをしておりましたが、あるお客様が私の事を「老体をいたわってくれるとても思いやりのある接客だった」と会社に投書をしてくださった事がありました。思いやりとは押し付けるものではなく、例えばお子さんの場合にはしゃがんで接客をするなど相手の立場や気持ちを察する心から生まれるものだと思います。結果、そのお客様は私の接客をきっかけに常連となりよく店に訪れるようになりました。私は思いやりの原料となる、人の心に敏感な感性を持っています。(247字)
【コメント】
キャッチコピーと具体例と合致していませんでした「思いやりの気持」の方が近いです。
「というのは」のように口語表現は控えましょう。文字数も少ないため店舗名は必要ありません。
例)
販売のアルバイトでは、あるお客様が私の事を「老体をいたわってくれるとても思いやりのある接客だった」と会社に投書をして下さったことがありました。
突然、「結果(当初されたこと)」から入るのは面白い構成です。自分の価値観(思いやり)も書かれてあり、とても伝わる文章です。あとは、具体例が乏しいため、思いやりを持ってした行動など、もう少し掘り下げて書きましょう。
自己PR例文 クリーニング店アルバイト
【自己PR例文 クリーニング店アルバイト】
ムードメーカーとして組織を盛り上げることが得意です。アルバイト先のクリーニング店では、多忙な時期にスタッフ間のムードが険悪になることがありました。原因は、朝と夜のスタッフ間にある仕事量の違いではないかと考えました。そこで、掃除機かけやトイレ掃除などの開店前にする作業を、前日の閉店後に終わらせ朝のスタッフの負担を減らすようにしました。また、休憩室にお菓子を用意し、スタッフ間でのコミュニケーションを増やそうとしました。その結果、店の雰囲気が良くなったのか、常連のお客さんが増え売り上げも上がりました。(250文字)
【コメント】
文章の流れはわかりやすく、読みやすいですが、「強み」と「エピソード」にずれがあります。伝え方を工夫しましょう。
例)
「売り上げをアップを目指すために必要なのは「スタッフの信頼関係の築くこと」が大切だと考えました。しかし、多忙な時期になるとスタッフ間の雰囲気が険悪になることがありました。そこで、〜」
自己PR例 個別指導塾アルバイト
【自己PR例 個別指導塾アルバイト】
企画力と実行力、責任感の強さが私の持ち味です。私は個別指導塾のアルバイトをしており、そこで生徒の学力向上を手助けするべく2つのメソッドを取り入れました。知識の定着を目的とした授業毎の小テストと、集中力の持続を目的としたインターバルの組み込みです。結果的に学校の授業についていくことで精一杯だった生徒が、高校受験を視野に入れられるまでになりました。授業方式が講師の自己裁量に一任されたからこそ出来得たことでしたが、担当を任されたからには必ず成績をあげてみせるという責任感も自分の中にあったと思います。
【コメント】
企画力、実行力、責任感などキャッチコピーに強み(要素)を入れすぎであるため、一番の強みを踏まえてコピーを書きましょう。
知ったかぶりな印象を与える可能性もあります。メソッドという表現は「方法」でよいでしょう。
「授業方式が講師の自己裁量に一任されたからこそ出来得たことでしたが、」のような説明を省き、なぜそれを採用したのか、どのようなものなのか「2つのメソッド」について詳しく書いた方が魅力的な自己PRになるでしょう。
「思います」という表現は相手を不安にさせます。断定系の言葉を使用しましょう。
コピーと同じ言葉「責任感」という言葉は使用しないようにしましょう。
例)
担任を任されたからこそ必ず成績をあげるという意志の強さが可能にしました。
必ず成績をあげるために〜をしました。
自己PR例 旅行代理店アルバイト
【自己PR例 旅行代理店アルバイト】
好奇心が強く、興味あることには積極的に取り組みます。
旅行好きがきっかけで、旅行会社でアルバイトを始めました。パソコンを使った事務作業、ホームページ作成から、イベントのお手伝いまで幅広い仕事をし、旅行業界の裏側を知ることが出来ました。また仕事ぶりが認められ、会員の方に郵送するチラシの見出し作りを任されました。そして、自らルートセールスを志願し、1日に約10社、通算100社以上の会社訪問で行動力と度胸が付きました。一つの興味からその幅を広げ、常に挑戦するチャレンジ精神を忘れません。(236字)
【コメント】
会社に入るとやりたくない仕事の方が多いもの。もしも興味あることしか頑張らなければ、企業から必要とされません。強みについて再考しましょう。
「旅行業界の裏側」については書く必要はありません。厳しく追求されたときに答えられなくなることが予想されます。
「仕事ぶりが認められ」と書いてるため、どのような素晴らしい仕事をしたのか書いたほうが良いです。
「頑張ってきたこと」は伝わりますが、エピソードを羅列しているような印象があります。ルートセールスに志望するといった主体的な行動は素晴らしいですが、このアルバイトで一番頑張ってきたとを中心に書くと、もっと良くなるでしょう。
10の例文からわかる!間違った新卒自己PRの書き方
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【プロフィール】
田口久人。慶応義塾大学卒。今までに2000人以上の学生を個別指導し 「いかにその人の魅力を引き出すのか」を追求し続け、NLPを活用した 独自の目標達成セミナー、就職セミナーなどを開催。充実したキャリアを築くための方法を伝え、多くの20代から圧倒的な信頼、支持を得る。著書に『受かる!自己分析シート』『受かる!面接力養成シート』』『内定の常識』『大学時代を後悔しないための52のリスト』『20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわの法則」』など。
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