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内定獲得!学生時代に頑張ってきたこと例文集(居酒屋アルバイト)

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学生時代に頑張ってきたこと例文(居酒屋アルバイト)

居酒屋のアルバイトです。大学2年生時に居酒屋でアルバイトを始めましたが、接客時に笑顔が出来ないことからクビとなりました。しかし、悔しいため、他の居酒屋でアルバイトを始めました。鏡の前で笑顔の練習を何度も繰り返しましたが、どうしても満足する笑顔が出来ませんでした。そのため、他の人が出来ない気配をすることでお客様に喜んでもらおうと考えました。例えば、むやみに取り皿を交換するのではなく適度に交換する、すぐに飲みやすいようにドリンクの取っ手の向きを変えるなど小さいことから始めました。そうすることで常連さんにも顔を覚えられ、他のアルバイトの信頼を勝ち取る結果に繋がりました。小さいことから工夫してコツコツ努力することで大きな成果を生むことを学べました。

 

 

学生時代に頑張ってきたこと例文(飲食店アルバイト)

「日本一顧客満足度の高い店舗にすること」
3年間飲食店のアルバイトで接客と調理を行い、時間帯責任者を務めております。アルバイトであっても自分ができる最大限のことをして、最大の成果を出したいと思って取り組んでいます。具体的には、後輩へ清掃の習慣化を促す、口コミサイトの評価で不満点を見つけて解消に尽力する、自分だけでは解消しできない問題点は資料にまとめ、店長と改善策を協議するなどしてきました。そのような地道な取り組みによって、入客数を2倍に増やすことができました。

学生時代に頑張ってきたこと例文(キッチンスタッフ)

私はその場の状況や変化に応じて柔軟な行動が取れます。飲食店のアルバイトでは、新人のキッチンスタッフが入り立ての時に、キッチンの社員が指導と調理を同時にしていたため、料理の提供が遅れてしまうことがありました。そこで、ホールの混み具合やオーダーの入り具合を見ながら、随時キッチンに入って、調理のサポートをしました。その結果、お客様に料理をお待たせすることもなく、周りからも「助かった」と声を掛けていただくことが多くありました。まわりの状況に目を光らせ、それに対して自分に何ができるのかを考えて柔軟に行動しています。

 

 

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田口久人。慶応義塾大学卒。今までに2000人以上の学生を個別指導し 「いかにその人の魅力を引き出すのか」を追求し続け、NLPを活用した 独自の目標達成セミナー、就職セミナーなどを開催。充実したキャリアを築くための方法を伝え、多くの20代から圧倒的な信頼、支持を得る。著書に『受かる!自己分析シート』『受かる!面接力養成シート』』『内定の常識』『大学時代を後悔しないための52のリスト』『20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわの法則」』など。

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