就職活動の良い自己PR例文・悪い自己PR例文を紹介

自己PR例文集「接客業」

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自己PR例文 居酒屋

自己PR例文 居酒屋

 

笑顔と会話であらゆる人を自分に惹きつけます。居酒屋のアルバイトのビラ配りで、最初誰にも受け取ってもらえなかった為、一人一人と「出会う」事を意識して配るようにしました。すると「ありがとう」と笑みを貰い、「どんな店なの?」と話し掛けてもらうようになりました。余談も含めながら相手の要望を聞いて話し合い、店員でなく、人として会話しました。すると逆に相手から信頼を得て、「君がいるからこの店に」と言われました。それから私がビラ配りに出ると、1時間で100枚を配り、店はすぐ満席で、お待ちのお客様が出ています。(250字)

 

【コメント】

 

文章は上手にまとめられています。しかし、居酒屋のアルバイトはよくみられるエピソードであるため、自分なりの工夫が書いていないと差別化できません。

 

「一人一人と「出会う」事を意識して配るようにしたこと」は自分の考えであるため、これに関するエピソードがあれば考えてみましょう。「どのようにして一人一人を意識して行動してきたのか」など。

 

「1時間で100枚配り、すぐに満席」という結果は素晴らしいのですが、「お待ちのお客様が出てしまう」のではあまり良くないのでは?そうならないために努力するべきだったのでは?

 

 

自己PR例文 サービス業

自己PR例文 サービス業

 

「お客様に喜ばれるサービスとは」
私は高校生の頃からサービス業のアルバイトをしてまいりました。その過程で「サービスの大切さ」「お客様に満足していただけるサービスとは何か」の追求をしてまいりました。その結果「自分のことのようにお客様のことを考えることがサービスだ」という結論にたどり着きました。そこで接客をする際には「こうしてもらえたら嬉しいな」というように、いつも「自分だったら…」と置き換えてから接客をするよう心がけております。(214文字)

 

【コメント】

 

「お客様に喜ばれるサービスとは」というコピーがよくわかりませんでした。何のアルバイトをしてきたのかを具体的に書くとイメージがわきやすく、相手にも伝わりやすくなります。

 

「自分のことのように思うこと」は素晴らしいのですが、それを裏付ける話がないと説得力に欠けます。「サービスの大切さ」を追及したということですが、お客様の立場に立って行動したことを記入すると、魅力的な自己PRになります。

 

まずは自分の強みをもう一度分析し、アルバイトのエピソードが良いのかどうかも含めて再考しましょう。

 

 

 

 

自己PR例文 ホテルのウエイター

自己PR例文 ホテルのウエイター

 

私は向上心の塊です。ホテルのウエイターとしてアルバイトをしています。「当たり前のサービスでは満足していただけない」それがホテルです。そこで私は当たり前のこと+αを実施いたしました。1つ目はお客様のすみませんという声をなくすよう、常に目を配るため決して立ち止まらないこと。二つ目は料理のメニューを暗記し、今日のおすすめを料理長に聞き、説明できるようにすること。このようなことを実施することで、お客様との会話も増え、「あなたのおかげてすばらしい時間が過ごせたわ」とお褒めの言葉も頂きました。(243字)

 

【コメント】

 

具体例は素晴らしいですが、「向上心(強み)」について証明できていない印象を受けました。

 

ホテルでなくても居酒屋のアルバイトで同じようなことをしている人がいます。ホテルでしかできないこと(あなたしか経験していないこと)があると、もっとよい>自己PRになるでしょう。

 

自己PR例文 目配り、気配り、心配り

 

自己PR例文 目配り、気配り、心配り

 

3つの気持ち目配り、気配り、心配り。全くの他人と接してみたくて選んだのが接客のアルバイトでした。目標は楽しみや幸せを感じてもらえるようなゲストの笑顔を引き出す接客でした。達成のために、「目配り」相手が今どんな状況にいるのか常に目を配る。「気配り」相手の立場に立ち物事を考え気を配る。「心配り」自ら歩み寄り心を配って笑顔で接するを心がけました。結果、私の接客で常連の方を獲得する事ができました。努力すれば達成できる事、対話の重要性と自分の行動で相手を変える事が出来る事を学びました。(239文字)

 

【コメント】

 

自己PRのお作法「コピーライター型」です。キャッチコピーは興味深いのですが、それに引きずられてエピソードが抽象的です。接客のアルバイトで行っていそうなことを書いているため、あなたが伝わってきません。どのようなアルバイトをしたのか、「相手の立場に立ち物事を考え気を配る」ために何をしてきたのか具体的に書きましょう。

 

 

自己PR例文 家電量販店

自己PR例文 家電量販店

 

私は「口」より「耳」を大切にします。家電量販店でインターネット販売員の仕事をしています。始めて数ヶ月は、なかなか契約が取れず悩んでいました。また販売後の問い合わせも何度かあり、お客様との意思の疎通が足りないのではと感じました。そこで「買う側」の立場に立ち、どうすれば商品を買いたいと思えるかを考えました。そして、たどり着いたのは、自分が「話す」のではなく、相手から「聞く」ことが重要だという事です。これを意識して接客した結果、契約も多く取れるようになり、問い合わせもほとんどなくなりました。(245字)

 

 

【コメント】

 

「困難なこと(課題)→対策」という流れがわかりやすい自己PRです。学んだこと(聞くこと)の大切さも伝わってきます。しかし、今のままでは誰でも書けてしまいます。販売員として、どのように仕事をしてきたのか、商品を買いたいと思わせるためにどうしてきたのか(どのように聞いてきたのか)を書きましょう。また、それらをすることでどれくらい契約が伸びたのか数字で表現するとよいです。

 

自己PR例文 接客アルバイト

 

自己PR例文 接客アルバイト

 

何事もまずはやってみる、リスクを恐れず物事に取り組み、実行しながら改善していく姿勢で、より早く成果を求めていきます。私は大学一年生の頃から接客のアルバイトをしています。他の店舗に働きに行くこともあります。皆は「慣れているところでないと働きにくいから嫌だ」と言いますが、私は他の店舗で働くのを楽しく感じます。環境は違いますが、慣れない他の店舗で自分が何をできるかを考えながら仕事ができることが楽しいのです。『何をするにもリスクはあるかもしれないけれど、得るもののほうが必ず大きい』常にそう思っています。(250文字)

 

<コメント>

 

文字数が少ない場合、必要ないものは削除。例えば、「大学1年生の頃から」は面接官が知っても意味がないので、「3年間」に変えるか、書かない。

 

考えが述べられていて、アピールになっていません。例えば、他の店に行った際の他の店舗の人との打ち解け方や自分が何ができるか考えてした事など、もっと具体的に書きましょう。

 

 

自己PR例文 塾講師

自己PR例文 塾講師

 

相手の求めているものを知り、応えることが得意です。
塾講師のアルバイトを2年半続けています。ある失敗経験から「成績を上げるだけでなく、一人一人にとって最高の授業をする」と決め、以下のような姿勢で臨んできました。
1.始業90分前に出勤して準備→生徒と手紙交換や話をし、生徒の要望や現状をつかむ
2.業後90分はオリジナル教材の作成→勉強嫌いの子にはゲーム形式、受験生には苦手分野を集めたテストなど、各生徒に合った教材を作る
生徒たちの多種多様なニーズに応えてきた結果、私の担当で辞めた生徒は0人です。(245)

 

【コメント】

 

結果(私の担当で辞めた生徒は0人です)は当たり前のことであるため、プラスになったことを書きましょう。アルバイトでもプロ意識をもって取り組んだことが伝わり、とても素晴らしい自己PRです。「ある失敗経験」「多種多様なニーズ」などは相手も気になることが予想され、答えられるように準備してましょう。

 

 

自己PR例文 塾講師

 

責任感を強くもって行動します。例えば、塾講師のアルバイトでは、一回一回の授業が真剣勝負だと考え、以下の二点を心掛けました。
1.授業開始2時間前に行き、入念な予習を行い、どのような展開で授業を進めるかといった、個々の生徒に応じたプランをたて授業に臨みました。
2.毎回授業終了後、自分の授業の良かった点、悪かった点をノートにまとめ、悪かった点の反省を行い、改善方法を先輩講師の方々と意見を交わすようにしました。
その結果、質の高い授業が可能になり、担当した生徒を全て志望校へと導けました。(241字)

 

【コメント】

 

責任感があることがが伝わってくる良い自己PRです。塾講師のアルバイトは多くみられるため、自分にしかない経験を書けるともっと良いです。例えば、反省を活かして、どのような質の高い授業を行うことができたのか考えるとよいでしょう。また、担当した生徒が何人いたのか書くと説得力が増します。

 

自己PR例文 塾講師

 

私は相手の立場に立って考えることができます。個別指導塾の講師のアルバイトを始めて間もないころ、1つの説明方法だけでは全ての生徒に納得してもらえる説明をすることはできないと実感しました。それ以降、1つの問題に対して最低2つ以上の説明方法を用意し、さらに生徒によってその生徒に合わせた説明方法を工夫するようにしました。その結果、多くの生徒からも慕われる存在になることができました。このことから相手の立場に立ちその人がどうすれば納得するかを考えなければ、本当の理解を得ることはできないことを学びました。(248字)

 

【コメント】

 

文章の基本はできています。1つのだけでなく、その他の指導法も考えるということから、熱心な姿勢が伝わってきます。しかし、それだけではアピールとしては弱いため、「生徒に合わせた説明方法」についてもっと詳しく書きましょう。そのため、学んだことは素晴らしいですが、「その結果〜学びました」という文言を短くまとめてはいかがでしょうか。文字数が少ない自己PRの場合は、文字数を稼ぐために必要最低限の言葉で伝えましょう。

 

例)

 

個別指導塾の講師のアルバイト⇒塾講師のアルバイト

 

このことから相手の立場に立ちその人がどうすれば納得するかを考えなければ、本当の理解を得ることはできないことを学びました。

 

⇒相手のことを真剣に考えなければ、本当の理解が得られない

 

 

自己PR例文 中古ビデオ販売

自己PR例文 中古ビデオ販売

 

私の必勝法、それは相手を知り相手に合わせて攻めること。
私はアルバイト先の社員から、全国の系列店中300位と成績の悪い中古ビデオ販売の売り上げを伸ばして欲しいと言われました。そこで私はお客様が興味をもっているのはどのジャンルなのか見極め、結果そのジャンルというのは各世代において求めるお客様がおり、社会全体的にも人気傾向にあるアニメであるとわかりました。またその時々の流行に関連してお求めになる商品も異なってくるので、その流行にも臨機応変に対応することで、結果的に全国3位と売り上げを伸ばしました。(248)

 

【コメント】

 

アニメに着目したのは素晴らしいですが、「アニメ」を説明よりも、どのように攻めたのか(売上促進のための行動)を書きましょう。もしくは、どのように流行に対応したのかを記入すると、もっと良い自己PRになるでしょう。結果は素晴らしいです。

 

自己PR例文 アルバイト(中古ビデオ販売店)

 

素直に、そして自分を出せます。私はアルバイト先の社員から、現在全国の系列店中300位と非常に成績の悪い中古ビデオ販売の売り上げを伸ばして欲しいと言われました。売り上げを伸ばすため社員や他のスタッフはもちろん、友人、家族、時には直接お客様ともコミュニケーションをとり意見を求めました。その中で良い意見は素直に取り入れ、自分が納得のいかない意見があれば、それが先輩スタッフや社員の意見であっても妥協せず納得するまでとことん話し合い時には社員や先輩スタッフを説得し、結果全国3位へと売り上げを伸ばしました。(250)

 

【コメント】

 

自己PRは仕事ができる可能性を伝えるものです。「素直に、そして自分を出せること」を伝えることで伝わるでしょうか。「妥協せず納得するまでとことん話し合う」といったエピソードがあるように、強みは異なるのでしゃないでしょうか。

 

ただ1つの出来事を話しているだけで説得力がありません。全国の系列店中300位と非常に成績の悪い中古ビデオ販売の売り上げを全国3位に伸ばすために自分なりにどう工夫したのか「具体的」に書きましょう。「どのような意見が出たのか」「その意見を生かしてどのような提案を行ったか」など、もっと考えてみましょう。

 

相手がイメージしやすいように、自分がどのような立場なのか説明したほうが良いです。「売り上げを伸ばして欲しい」といわれるほどの立場なのでしょうか?

 

 

自己PR例文 接客アルバイト

自己PR例文 接客アルバイト

 

何事もまずはやってみる、リスクを恐れず物事に取り組み、実行しながら改善していく姿勢で、より早く成果を求めていきます。私は大学一年生の頃から接客のアルバイトをしています。他の店舗に働きに行くこともあります。皆は「慣れているところでないと働きにくいから嫌だ」と言いますが、私は他の店舗で働くのを楽しく感じます。環境は違いますが、慣れない他の店舗で自分が何をできるかを考えながら仕事ができることが楽しいのです。『何をするにもリスクはあるかもしれないけれど、得るもののほうが必ず大きい』常にそう思っています。(250文字)

 

<コメント>

 

文字数が少ない場合、必要のない文章を削除しましょう。例えば、「大学1年生の頃から」は面接官が知っても意味がないため「3年間」に変えるか、もしくは、書かないほうがよいです。

 

読みづらいため「強み(何事も〜求めていきます)」を短くまとめたほうが良いです。自分の考えばかり述べられていて、自己PRになっていません。例えば、他の店舗の人との打ち解け方、慣れない店舗でどのように貢献したのかなど、もっと具体的に書きましょう。

 

 

自己PR例文 中華料理店アルバイト

自己PR例文 中華料理店アルバイト

 

私は困難から簡単には逃げない忍耐力、そして責任感を持っています。中華料理店でのアルバイトでは、従業員の中で私しか日本語を話せないという状況の中、お客様のクレームとお店側との板ばさみに合い、毎日のように悩みは尽きませんでした。しかし、お客様もお店側も私を頼りにしてくれているという責任感から、約二年に亘って勤めることができました。また、どんな時にも責任を持って必ず真剣な態度で取り組んでいたのが周りに評価され、多くの常連客様から声をかけて頂けるようになり、従業員の方とは今でも良い関係が築けています。(249文字)

 

【コメント】

 

自己PRのお作法「パンフレット型」です。ただ自分のしてきたことや考えを述べているだけになっています。自分の強み(困難から〜責任感)が証明されていません。もっとエピソードを具体的に書きましょう。例えば、板ばさみに合い、毎日どのようなことに悩み、自分はどうしてきたのかを書くとよいです。

 

 

自己PR例文 レンタルショップアルバイト

自己PR例文 レンタルショップアルバイト

 

私は臨機応変な対応が出来る戦略家です。レンタルショップでのアルバイトにて自ら運営を行うお勧めコーナーを企画しました。設置当初は回転率が伸び悩みましたが、ガールズムービーを主に取り上げていたのに対しコーナー自体は男性客の多いアクション映画の近くに位置する事や、客層の6割が60代前後である事に気が付き、アクション映画を得意とする監督を特集し年配の方にも親しみやすい商品を併せて紹介する等の改良を加えた所売上げを前月比300%増やす事が出来ました。多角度から物事と向き合い創意工夫を凝らす事には自信があります。

 

【コメント】

 

自分が行ってきたことを述べているだけのような印象があり、「臨機応変な対応ができるかどうか」が伝わってきませんでした。

 

「設置当初〜出来ました」までの文章が長く、わかりづらいです。アルバイトを頑張ってきたことは伝わってきますので、文章を2つに分けるなどして誰にでもわかりわかりやすく書きましょう。

 

もしも、戦略家であれば、あらかじめ客層・場所を把握して企画するのではないでしょうか。途中で気がついているようでは戦略家であることが強みのように思えませんでした。最後の文章(多角度から〜)のほうが強みについて表現できているように思います。もう一度、強みについて考え直しましょう。

 

出来る⇒できる

 

 

自己PR例文 アルバイト

自己PR例文 アルバイト

 

常に周囲に気を配り、仲間のことを考えて行動できるサポート人間です。アルバイトでは自分の仕事だけにならず、手の空いている人に声をかけ役割を作ったり、自ら行動で示すなどをして、全体が自然と気持ちよく働けるよう配慮しています。もちろんお客様にもそれは同様で、卓上の灰皿やグラス交換、トイレチェックにおいてはスタッフの誰よりも自信があります。このため私は、仲間から「灰皿やトイレチェックは店内no.1」だと言われていますし、店長からは新人さんの教育も任されています。(229文字)

 

【コメント】

 

人間がアピールしているため「〜な人間」はやめましょう。「常に周囲に気を配り、仲間のことを考えて行動できます」で十分です。相手がイメージしやすいように、具体的に何のアルバイトかを書くとよいでしょう。今のままではほかの人も行っているため、あなたが伝わりづらいです。灰皿・トイレチェックがナンバー1であるあなたが新人教育をどのようにして行ってきたのか(強みを活かしてどういうことをしたのか)まで書くと説得力が増すでしょう。

 

自己PR例文 カラオケアルバイト

 

自己PR例文 カラオケアルバイト

 

私は的確な状況判断が出来ます。
アルバイト先のカラオケ店で、アルバイト約50名のリーダーとして、店舗の改善を心掛けています。一番のクレームはドリンクが遅いとのことでした。スタッフが二人がかりでドリンクを作っても間に合わず、その間、提供しに行くのを待っているスタッフが多くいることに気付き、手の空いているスタッフに仕事を見つけ、指示するようにしました。結果、クレームは以前の半分以下に抑えることができました。(201字)

 

【コメント】

 

文章の構成は素晴らしく、とても読みやすい自己PRです。ただ「状況判断ができる」とアピールしているのに状況判断したエピソードが1つだけでは少し説得力に欠けるように思います。また、「約50名のリーダー」という表現からも仕事の大変さは伝わり、仕事を頑張ってくれそうな感じはするのが、ドリンクのエピソードでは魅力を伝えきれていないようにも感じます。

 

今のままでも自己PRとしてはそれほど問題はありませんが、ドリンクの問題についての解決策、もしくは、他のエピソードを交えて書くとよりよい自己PRになるでしょう。例えば、補足としてリーダーとしての苦労、そして、それを克服した経験を書いてもよいかもしれません。少ない文字数でエピソードをたくさん書くのは難しいかと思いますが、表現の工夫をすれば可能だと思います。

 

例)

 

私は的確な状況判断ができます。
カラオケ店のアルバイトでは約50名のリーダーを任せられ、毎月100件あったクレームを半分以下にしたことがあります(or100件から50件に削減したことがあります)。そのためには(的確な状況判断したエピソード2つ記入)

 

 

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【プロフィール】
田口久人。慶応義塾大学卒。今までに2000人以上の学生を個別指導し 「いかにその人の魅力を引き出すのか」を追求し続け、NLPを活用した 独自の目標達成セミナー、就職セミナーなどを開催。充実したキャリアを築くための方法を伝え、多くの20代から圧倒的な信頼、支持を得る。著書に『受かる!自己分析シート』『受かる!面接力養成シート』』『内定の常識』『大学時代を後悔しないための52のリスト』『20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわの法則」』など。

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