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自己PR例文集「塾講師/予備校」

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自己PR例文塾講師

自己PR例文塾講師

 

私は『アリとキリギリス』のアリです。塾講師としてアルバイトをしていた際、臨時に担当教科以外の科目を任されることになりました。生徒全員を志望校に合格させるぞと意気込み、1日3時間の勉強、上手な先生の授業の録音、講習への参加、生徒一人ひとりの弱点に合わせたオリジナルプリント作りを実施し、4ヵ月後独自でアンケート調査を行いました。すると、18名中17名から大変分かりやすかったとの評価を頂き、生徒全員が志望校に合格するという異例の結果でした。この様に、一度決めた目標に向かって着実に地道な努力する姿勢が私の強みです。

 

<コメント>

 

キャッチコピーがわかりづらいです。最後の文章(一度〜)をまとめて書いたほうが「強み」が伝わりやすいでしょう。

 

文章の構成は良く、とても読みやすい自己PRです。しかし、塾講師の自己PRを書く人はたくさんいるため、自分の経験を書かないと「あなた」が伝わってきません。そのため「オリジナルプリント、アンケート結果を反省した工夫」など、具体的に書きましょう。

 

 

 

自己PR例文 塾の事務アシスタント

自己PR例文 塾の事務アシスタント

 

私の強みは、石橋を叩いて渡る慎重さです。
塾の事務アシスタントで模試の監督を行った時に、出欠確認を欠いたことで生徒に模試を受験させてあげられなかったことがありました。そこでこのようなことを2度と起こさないために、次の対策をとりました。
@10分ごとに教室へ確認し、他の人とも生徒の情報を共有すること
A模試前日に模試実施のお知らせプリントを作成し、生徒1人に対し2枚配布すること
これにより、伝達・連絡の強化をすることができました。(214文字)

 

<コメント>

 

強みがマイナスのようにも感じられるため、表現を変えたほうが良いでしょう。ただアルバイトで取り組んできたことを書いているだけで、慎重かどうかがわかりませんでした。ほかにもエピソードがないかどうか考えてみましょう。

 

 

自己PR例文 塾のアルバイト

自己PR例文 塾のアルバイト

 

私は「遊び心」を大切にします。全てのことを終わりのないゲームと考え、常に楽しみながらクリアを目指しています。2年間塾のアルバイトをしています。授業をゲームだと考え、生徒と楽しみながらクリアを目指します。思いつく楽しいことはすぐに実践しました。算数の図形では紙とはさみを使って実際に作る、理科の静電気では実際に水道の水で試す。この手法が室長に信頼され、体験生を多く任せてもらうようになりました。そして開校1年間での成績全国1位に貢献することができました。今は全教室の中での1位を目指しています。(246字)

 

【コメント】

 

文字数がもったいため「私は〜目指します」を1つの文章にまとめたほうがよいです。

 

「ゲーム」と考える発想は興味深いですが、人によっては不快に思うこともあるかもしれません。そのように思わせないためにも「どれだけ真剣に生徒と向き合ってきたのか」をもっと具体的に書きましょう。現在のままでは他のアルバイトの人もやっていそいなことばかりで全国1位に貢献したのかどうか伝わってきません。

 

自己PR例文 塾講師

 

自己PR例文 塾講師

 

私は小学生1〜3年生担当の塾講師をする中で『楽しく元気に勉強できる教室』を目指し、3つのことに注力しました。1、常に笑顔→アットホームな環境作りは欠かせない!2、生徒の持ち物、服装観察→生徒を理解するには態度や表情だけでは足りない。3、アニメ、お菓子研究→休憩時間も生徒の輪に入り、ゲームや景品作りにも活かす。この3つより、塾が嫌いだった生徒まで授業の15分前に通塾し、皆元気に勉強に取り組んでいます。〔200字〕

 

【コメント】

 

自己PRというより「学生時代に頑張ってきたこと」の回答になっています。どのような強みがあるのか最初に書きましょう。エピソードは自分で考えたこと、行動したことを箇条書きでまとめていてわかりやすいです。あとはこれから考える強みとエピソードが合致しているかどうか検証しましょう。

 

 

自己PR例文 個別指導の講師

自己PR例文 個別指導の講師

 

私は、人の立場で物事を考えることができます。塾で個別指導の講師を始めたばかりの頃に、授業が分かりにくいという理由である生徒の担当を降ろされてしまいました。それがとても悔しかったので、授業の改善のために正社員の方に教え方を聞くうちに、自分が理解できるかどうかということを基準に授業の進め方を考えていたことが分かりました。そこで生徒が理解しやすい授業にするために、自分で教材を作ったり、説明に使う言葉を簡単なものにする等の。その結果、生徒からテストの点数が上がったと言って貰うことができました。(246字) 

 

【コメント】

 

強みをエピソードで説明できていません。授業の改善のためにどれだけ相手の立場になった指導をしてきたのかを具体的に書きましょう。ほかの講師の方も自分で教材を作成する、説明を簡単にするなどしている可能性が高く、あなた自信が伝わってきません。

 

自己PR例文 個別塾講師

 

自己PR例文 個別塾講師

 

私は誠心誠意を込めて行動できます。
同じ教室で学校学年が別々の個別塾講師をする中で、まず開始45分前に行き掃除をし笑顔で元気よく挨拶することを心掛けました。また生徒の事を知るために自己紹介カードを作ったり、一人一人にニックネームをつけ親しみを持って接し、勉強しやすい場を作りました。勉強面では、英語嫌いな生徒にことわざを英語で覚えることで英語を好きになり試験では36点から74点に伸び、喜んでもらえました。これにより勉強意欲が沸き、多くの生徒が開始時間より早く通塾し勉強をしています。(247文字)

 

【コメント】

 

突然、「開始45分前に掃除をして挨拶をすることを心がけた」というのが、どうしてしたのか(目的)が書かれていないのでよくわかりませんでした。ただ頑張ってきたことを述べているだけで、キャッチコピーと具体例が合っていないような印象があります。「誠心誠意とはどういうことなのか」自分の考えについて書かれてあると、もっと具体例が活きてきます。例えば、「私は誠心誠意サービスをするためには相手のことを知ることが一番だと考え、〜してきた」のように書いてもよいでしょう。結果(「早く来て貰えるようになったこと)は素晴らしいです。

 

自己PR例文 予備校アルバイト

 

自己PR例文 予備校アルバイト

 

予備校アルバイトで効率的な学力向上をいかに達成するかをテーマに企画を実行、在籍生徒の7割が自主参加し、志望大学の合格率の上昇と、生徒の満足度向上に貢献した。■学習状況の認識と問題点把握を生徒に徹底させるのに苦労したが、実体験やアンケートから共同立案者達と議論を重ねた。そして、明確な目標設定と現実とのギャップを意識させ、綿密な計画表を元に各生徒にアドバイスし、サポートが行き届きにくい夏休みを逆に利用した。■この経験から、問題分析・把握力を養い、継続的なサポートから信頼を得る大切さ、達成感を得た。(249字)

 

【コメント】

 

「■」の使い方がわかりづらいです。出来事を並べているだけで、あなたの強み(問題分析・把握力?)がわかりません。自分の強みを決めて、それを裏付けるようなエピソードを書くように心がけましょう。また、文章の表現(語尾が「〜た。」になっていること)から固い印象があります。もっと誰にでもわかりやすいように書きましょう。そのために、どのような計画を立てて生徒の学力が改善したのか(一番生徒に効果的だった方法について)を考えてください。

 

 

自己PR例文 塾講師のアルバイト

自己PR例文 塾講師のアルバイト

 

私は子供のために行動します。塾講師のアルバイトを始めた頃、多くの困難で挫折しそうでした。しかし、受け持ちのクラスでの最後の授業が終わった後に生徒達に「1年間ありがとうございました」と言われ、愕然としました。つたないものだったのに感謝してくれたことが非常に申し訳なかったです。以降は子供に対して胸を張れるよう己を律し、テスト分析のやり直しや授業内容の充実を計り、生徒からのアンケートも高い評価をいただきました。また、大学祭等でも子供に楽しんでもらうことを何よりも優先し行動してきました。(242文字)

 

【コメント】

 

何のためにアピールするのかを考えましょう。子供を対象とした仕事に応募するのであればPRとして成立するかもしれませんが、他の企業ではPRになりません。子供のためにどのような強みを発揮して貢献したのかを考えて、強みについて再考しましょう。

 

現在のままではほかの講師の人と変わりがありません。自分自身を伝えるために塾講師としての反省の文章を今よりも短くまとめて、その後、反省をしてどのような授業をしてきたのかを具体的に書きましょう。

 

大学祭の話は無理に加えたような印象があり、削除しましょう。

 

自己PR例 塾講師のアルバイト

 

自己PR例 塾講師のアルバイト

 

私は「満足メーカー」です。
3年間塾講師のアルバイトを通じ、勉強嫌いの生徒に満足してもらえる授業に挑戦しました。主な取り組みは以下の3点です。
@スイッチ大作戦→私と生徒が役割をスイッチ。生徒の解説で理解度確認。
A5分間トーク→部活や友達の話題を通して安心創出。
B世界に一つだけの解説→解法のコツから徹底解説。ミスの傾向も紹介。
こうした取り組みを3年間粘り強く継続してきた結果、最優秀講師賞3連覇などを達成しました。今後も相手のニーズの先を読み、より多くの満足を提供し続けます。
(249字)

 

【コメント】

 

キャッチフレーズと具体例がマッチしているため、素晴らしい自己PRです。面接で「世界に一つだけの解説」「スイッチ大作戦」などの意図が説明できれば問題ありません。また、もっと文字数が多い自己PRであれば、どれだけ生徒が勉強嫌いだったのか、そして、その生徒がどれくらい変わったのか、対策の意図を詳しく書くとよいでしょう。

 

「勉強嫌いの生徒に」という表現は生徒を限定するため、「勉強嫌いの生徒にも」のほうがよいです。

 

また、ニーズの先読みをしたかどうかはエピソードから伝わらないため、最後の文章は再考したほうが良いかもしれません。

 

 

 

自己PR例文 塾講師のアルバイト

自己PR例文 塾講師のアルバイト

 

私は子供のために燃える人間です。塾講師のアルバイトを始めた頃、多くの困難に挫折しそうになっていました。しかし、受け持ちのクラスでの最後の授業が終わった後に生徒達が集まって「1年間ありがとうございました」と言われ愕然としました。つたないものだったのに感謝してくれたことが非常に申し訳なく思いました。以降、生徒達に最高の授業を提供するために各学校のテストの出題傾向や入学試験の問題の分析等を一から行ったり、仲間に自分の授業を何度も見てもらう等をすることによって生徒から高い評価を得ることができました。

 

【コメント】

 

自己PRのお作法「受験失敗型」です。前置き(塾講師のアルバイト〜思いました)が長いです。短くまとめて、生徒達に最高の授業を提供するためにどのようなことをしてきたのかを書きましょう。

 

自己PRはいつどこでも再現できるものでなければなりません。子供のために燃えることは強みではありません。子供のために自分のどのような強みを発揮したのか考えましょう。

 

 

自己PR例文 塾のアルバイト

自己PR例文 塾のアルバイト

 

私は「遊び心」を大切にします。全てのことを終わりのないゲームと考え、常に楽しみながらクリアを目指しています。2年間塾のアルバイトをしています。授業をゲームだと考え、生徒と楽しみながらクリアを目指します。思いつく楽しいことはすぐに実践しました。算数の図形では紙とはさみを使って実際に作る、理科の静電気では実際に水道の水で試す。この手法が室長に信頼され、体験生を多く任せてもらうようになりました。そして開校1年間での成績全国1位に貢献することができました。今は全教室の中での1位をゴールとしています。(248字)

 

【コメント】

 

「全て〜目指します」「2年間塾の〜しています」については文章の流れができていないため、とてもわかりづらいです。相手が読みやすいように文章の構成を考えましょう。

 

例)

 

私は「遊び心」を大切にします。2年間続けている塾のアルバイトでは・・・

 

ゲームと考えること(遊び心があること)でどのようなメリットがあるのかを説明しましょう。最後の結果はすばらしいです。

 

 

自己PR例文 塾講師

自己PR例文 塾講師

 

私の強みはへこたれないことです。学生時代は個別指導学習塾で講師のアルバイトに力を入れました。失敗もたくさんありましたが、自分なりの工夫を凝らして解決してきました。例えば、ある生徒が模擬試験で偏差値27という衝撃的な成績をとってきた時も、問題点をリストアップして、それまでの授業方針を見直して基礎に的を絞った授業を行なうようにしました。その結果、次の模擬試験では偏差値を20アップすることが出来ました。社会人となっても、問題が発生した時には「今何をしなければならないのか」を考えて行動したいと思います。(250字)

 

【コメント】

 

自己PRを書いているため「私の強み」という表現は重複になるため削除しましょう。「へこたれないこと」という表現は幼なく感じられるため、表現を工夫しましょう。大学生時代のことをアピールするため「学生時代」という文言も必要ありません。

 

「社会人となっても、問題が発生した時には「今何をしなければならないのか」を考えて行動したいと思います」のような考えは口頭で言うべきことです。

 

必要な無い文言が多いため、簡潔にまとめて、偏差値を上げるために努力したことをもっと具体的書いたほうが良いでしょう。

 

例)

 

私は失敗を失敗と思わず、成功に導きます。塾講師のアルバイトでは・・・・・

 

 

自己PR例文 塾講師

自己PR例文 塾講師

 

私の強みは「天真爛漫」です。誰とでも親しくなれる明るさは長所だと考えます。3年間、塾講師のアルバイトをしている中で「生徒をきちんと名前で呼ぶ」ということを心掛けています。私が生徒時代、先生から「あなた」と呼ばれ悲しい思いをしました。この経験から現在80人以上もの生徒の担当ですが、必ず名前を覚え呼んでいます。この結果、唯一「先生」ではなく「アンドゥー」と呼ばれ、アンケート調査でも一番親しみのある先生に選ばれました。さらに、「アンドゥーが作ったプリントなら頑張る」と多くの生徒から信頼されています。(249字)

 

【コメント】

 

「考えます」のような表現は相手を不安にさせてしまうため、強みを断定したほうが良いでしょう。

 

自己PRは強みをアピールするもの。「私の強みは」という出だしは重複するのでやめましょう。また、キャッチコピーが具体例と合っておりませんでした。もう一度、強みを分析しましょう。

 

名前を呼ぶようなことは誰もがしていること。生徒から信頼を得るために他にも工夫があれば書きましょう。80人も担当したことは素晴らしいため、大勢の生徒に対してどのような指導をしてきたのかを振り返るとよいです。

 

 

自己PR例文 個別塾講師

自己PR例文 個別塾講師

 

私は「人当たりの良さ」では誰にも負けない自信がある。私は個別塾講師のアルバイトをしている。生徒の立場だと、単に真面目な授業をしても面白くない。そこで、私は関西人というアイデンティティを活かし、間違えた問題に対してノリツッコミをする等生徒と講師の壁を少なくして、授業の中に「笑い」という要素を入れるよう努力した。ただ、先生という「威厳」もしっかり守り、メリハリのある授業をするよう心掛けた。その結果、1ヶ月で15人の生徒から指名アンケートでNo1を取り、人気講師第1位になった。(238字)

 

【コメント】

 

自己PR「オレオレ詐欺型」です。「私」という文言が多いため読みづらいため削除しましょう。塾講師のアルバイトをする人のほとんどが結果(人気ナンバー1のようなこと)についてアピールするため、そこまでになるためにどのようなことをしてきたのかを詳しく書くが大切です。笑いについて書くよりも、生徒と講師の壁を少なくするために、自分なりに頑張ってきたことをもっと考えましょう。

 

自己PR例文 授業アシスタント

 

自己PR例文 授業アシスタント

 

私は問題に対応するのではなく、自分で問題を見つけることができます。大学で授業アシスタントをしています。提出物・出席管理をするシステムがあり、直感的に操作しづらく、授業の効率が落ちていると感じていました。私は『どうすれば、操作しやすくなるのだろう』と考えました。他のアシスタントと協力し、他大学のシステムとの比較・アンケートを実施しました。結果、何度もリンクを移動しなければならないことが大きな原因だと分かり、改善案を企業に提案しました。提案は受け入れられ、学生からも好評を得ることができました。(247文字)

 

【コメント】

 

「問題に対応するのではなく」という文言は説明しなくて大丈夫です。問題を発見できること(発見するためにどのような強みを発揮しているのか)、もしくは、発見してどのように行動するのかを考えて、強みを書いたほうが良いでしょう。

 

問題→解決(自分の行動)という順番で書かれてあるため、とてもわかりやすいです。1つ1つの文章を相手に伝わりやすく書いたほうが良いです。そのために

 

「どうして出席管理システム(直感的に操作しづらいこと)によって授業の効率が落ちているのか(どうして学生に好評なのかがわかりませんでした)」
「他大学のシステムの比較・アンケートはどれだけ行ったのか」
「企業というより『システム管理会社』ではないか」

 

など考えましょう。

 

自己PR例文 予備校アルバイト

 

自己PR例文 予備校アルバイト

 

私は「チームの団結力を高めること」ができます。
予備校で大学1年生4月からアルバイトをしているのですが、生徒数減少により、去年11月には廃校の危機に陥りました。そこで私は、ミーティングの回数を増やし、全員で共有する時間を増やすことでチームワーク力を向上させました。イベントの企画、チラシの配布計画の見直しなどに組んだ結果、生徒数が年内に目標の100人(11月時点では88人)を越し、廃校を免れることができました。これを通して、チームが一つになって新しいことに挑戦する大切さを学ぶことができました。(244字)

 

【コメント】

 

相手がイメージしやすいように予備校で何のアルバイトをされているのか説明したほうがよいです。

 

「予備校〜廃校の危機に陥りました」と「そこで私は〜向上させました」の文章のつながりがわかりませんでした。廃校の危機は「チームワーク力がないことによってもたらされた」という流れならわかるのですが、違うのではないでしょうか。

 

強みについて触れるエピソードが「そこで私は〜向上させました」しかなく、強みについて説明できていないように思います。エピソードについてはそれほど問題ないかと思いますので「強み」について再考してはいかがでしょうか。

 

また、もっと相手にわかりやすいように(自分が伝わるように)、どのようなイベントを実施したのか、どのように配布計画の見直しに取り組んだのかを書いたほうが良いです。そのためには最初の背景に関する説明(廃校の危機について)をもっとまとめるとよいでしょう。

 

 

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【プロフィール】
田口久人。慶応義塾大学卒。今までに2000人以上の学生を個別指導し 「いかにその人の魅力を引き出すのか」を追求し続け、NLPを活用した 独自の目標達成セミナー、就職セミナーなどを開催。充実したキャリアを築くための方法を伝え、多くの20代から圧倒的な信頼、支持を得る。著書に『受かる!自己分析シート』『受かる!面接力養成シート』』『内定の常識』『大学時代を後悔しないための52のリスト』『20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわの法則」』など。

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