このサイト(自己PRコンテスト)について
初めて訪問された方は「自己PR作成8つのポイント」をご覧下さい。その後、自己PR例を閲覧すると理解が深まります。
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自己PR例文 バンド活動
【自己PR例文】
私のモットーは壁を作らないことです。バンド活動において、ドラム担当が要求しているレベルで叩いてくれないという不満がありました。リーダーとして私は実際に叩いてみれば気持ちも分かるだろうと思い、ドラムに初挑戦しました。その結果、私たちの要求しているレベルが高いことに気づきました。更に曲作りを行うときに関しても挑戦により学んだドラムの知識は大いに役立ちました。私は様々な分野に挑戦し、多方面から物事を見ることを心掛け、またそれにより自分を成長させることを怠りません。(231字)
【コメント】
「モットー」という言葉は「私の自己PRは」と書くのと同じであるため、不必要な文言です。少ない文字数の場合、文字を削るかかが大事です。ドラムに挑戦した例は、「相手の立場になって考えること」はわかるのですが、強みを説明するには不十分です。例えば、どれだけ大きな壁に挑戦したのか、どのように様々な分野に挑戦したのかを具体的に書きましょう。
自己PR例文 バンドのホームページ作成
【自己PR例文 バンドのホームページ作成】
私は何事にも壁を作らず積極的に取り組みます。バンド活動において、メンバー全員の理解を深めようと思い、自分の担当外であるドラムやベースにも挑戦しました。また、バンドのホームページ作成にも初挑戦し、苦手意識を持っていたパソコンにも今では積極的に利用するようになりました。
【コメント】
少ない文字数の場合、エピソードをたくさん記入すると中身のない自己PRになります。ホームページの話、担当外である楽器に挑戦したことかどちらかにエピソードを絞りましょう。また、1つでも「おっ」と思わせるようなエピソードがあれば十分です。今のままでは「壁」が何を指しているのかわからず、積極的かどうかも伝わってきません。
自己PR例文 音楽活動
【自己PR例文 音楽活動】
私は、目的に対して最大限の努力をします。大学時代、私は音楽活動に力を入れました。サークルの仲間とライブハウスを貸しきり、イベントの企画・実行をしました。その際、私はDJを担当しました。お客さんがイベントに求める「期待通りの音楽」と、新鮮さを与える「発見のある音楽」を提供しようと、事前に、誰がどんな曲を好きなのか、ほかのイベントではどのような曲を流しているのかなどを研究しました。「こんな曲あるんだ。」「今度一緒に企画しようよ」などうれしい言葉をいただくことができました。(235字)
【コメント】
コピーにある「目的」が何なのかがわかりませんでした。イベントを成功させることなのか、観客を満席にすることなのか、最高の音楽を作り上げることなのか、具体的に書きましょう。
自己PRは大学時代のことをアピールするため「大学時代」という文言は必要ありません。
例)
私は、目的に対して最大限の努力をします。大学時代、私は音楽活動に力を入れました。サークルの仲間とライブハウスを貸しきり、イベントの企画・実行をしました。
↓
私は、目的に対して最大限の努力をします。音楽サークルではライブハウスを貸しきり、イベントの企画・実行してきました。
曲を研究するだけでは素晴らしいイベントにならないのではないでしょうか。イベントのタイトルを具体的に書き、そのイベントの良さ(他のイベントとは違う点)、その中での自分の働き(貢献)を書きましょう。また、イベントについて修飾語で説明したり、キャッチーなコピーを書くだけでも相手をひきつけることができます。
例)
「12月12日誕生日だけど恋人いない人限定ライブ」
自己PR例 ギター
【自己PR例 ギター】
オリジナリティでチームに貢献します。
他のギタープレーヤーが速弾きやソロフレーズに夢中になる中、私はリズム感溢れる演奏を身に着ける事で独自性を見出しました。まず、日頃からCMや番組から流れる音楽のリズムに合わせて体を動かしたり、メトロノームを使用した基礎練習で徹底してリズム感を養いました。また、常に他の楽器とリズムをミックスさせるシナジーを意識し、自分だけが目立つのではなくバンド全体での躍動感を追求しました。その結果、学内でコイツ程バンドの雰囲気を引き立たせるリズムギターはいないと言われる程になりました。
【コメント】
オリジナリティは誰もが持っているため、コピーにふさわしくありません。相手がオリジナルティが何かを知りたいからこそ自己PRするのではないでしょうか。チームに貢献することができる「自分の強み」を分析して、キャッチコピーを考えましょう。
ギター色が強すぎるため、ギターリスト志望のような自己PRに感じます。誰もが理解できるように専門用語(シナジー、ソロフレーズ)を使用しないようにしましょう。結果の「コイツ」という表現も適切ではありません。ギターの努力の例は面白いのですが、それ以外はギターを通じて学んだこと、チームメイトとのやりとりなどエピソードを書いたほうがよいでしょう。企業としては集団行動の中でどのように動けるのか知りたいはずです。
自己PR例文パンクバンド
【自己PR例文パンクバンド】
私は相手の唾をもバネにする戦略家です。トロント留学中に結成したパンクバンド、6人しかお客さんを集められなかった初ライブ、演奏後に店のスタッフに唾を吐かれた。そこで地元のCD屋に営業をかけ、店のTシャツを路上ライブで常に着る代わりに、多民族の町トロントで、人々の目が自然に留まるよう四ヶ国語で作成したフライヤーを折り鶴状にして全3店舗に置いてもらいました。物珍しいフライヤーは瞬く間になくなり、三ヵ月後同じ店でのライブでは当初の16倍強の94人を集客し、地元紙にサムライバンドとして掲載もされました。(248字)
【コメント】
キャッチコピー(相手の唾をもバネにする戦略家)は面白いです。「唾」が人によって印象を悪くするかもしれません。
キャッチコピーと具体的が合っていて、素晴らしい自己PRです。あとは志望動機と合っているかどうか考えましょう。
自己PR例文ピアノ
【自己PR例文ピアノ】
専科のピアノではコンクール金賞受賞・全国大会入賞・オーケストラと共演など多数実績を挙げました。アルバイトでは、販売にて期間売上台数全国1位の表彰を頂きました。常に高い目 標を持ち、実現する為には地道に努力し、工夫を惜しみません。ピアノは毎日何時間も練習し、本 番直前には、緊張に慣れること、意見を得ることを目 的とし練習演奏会も主催しました。高名な師にアプローチを続け、演奏を聴いて頂くことで弟子に加えて頂いたこともあります。何事にも全力であたり、わずかな可能性にも努力を惜しまないことが私のポリシーです。《250文字》
【コメント】
相手が読みやすいように自分が頑張ってきたことよりも結論(自分の強み)から書きましょう。
ほとんど「結果」が書かれていて「プロセス」が書かれていないため、あなたがどのような人かわかりません。結果(コンテスト入賞、売上台数1位)のために何をしてきたのか(プロセス)を書きましょう。短い文字数の場合、エピソードを1つに絞った方が良いでしょう。
自己PR例文 コンサート
【自己PR例文 コンサート】
私には12時間以上飲まず食わずで立ち続け、厳しい仕事も全うする体力があります。コンサート会場で出演者とスタッフに食事の配膳をするバイトで培われました。総勢150人以上のスタッフが好きな時間に食事を取りにくるので、持ち場を離れて休憩することはできません。10キロ以上ある食器の山を1人で洗い場まで運び、洗い終えたらまた元の場所へ運ぶという作業も何度も繰り返しました。初めは辛く感じましたが、今ではどんなに疲れている状態でも笑顔でいられるほどの体力がつきました。(229文字)
【コメント】
仕事において「体力」は必要ですが、誰でもアピールできるため、誰でも書けてしまう自己PRです。ほかの強みを検討しましょう。厳しい仕事をしていると書いているため、体力以外で何を培ったのか、何を学んだのかを考えましょう。そこから強みを見つけ出せるとよいです。コンサート以外のエピソードも検討してもよいでしょう。
自己PR例文 ピアノ
【自己PR例文 ピアノ】
私は、高い向上心を持ち、工夫を続けることが出来ます。幼少から音楽の世界でピアノを弾いていますが劣等感を覚えることも多く、自分の欠点を分析した結果「音を客観的に聴けていない」という傾向が見えました。そこで、本 番前に仲間を集めて練習演奏会を主催したり、高名な師にアプローチし演奏への意見を頂いたり、録音するなど工夫をしました。その結果、コンクール優勝・オーケストラと共演等、結果を残すことが出来ました。簡単に諦めず、常に最善と思う行動をとることこそ明日への原動力になると考えます。これが私のモットーです。《250文字》
【コメント】
「向上心」と「高い」は重複しているため「向上心」だけで十分です。工夫を続けるという印象がエピソードからありませんでした。削除するか、エピソードで説明しましょう。
「問題→解決」の流れで書かれていてわかりやすい自己PRです。自分の努力が素晴らしいことなのか伝えるために、結果(コンクール優勝)の素晴らしさを強調できるとよいかもしれません。
「これが私のモットーです」は必要ありません。
自己PR例文 ヴァイオリン
【自己PR例文 ヴァイオリン】
困難なことでもあきらめずに、こつこつ努力する粘り強さを持っています。
大学に入ってから、弦楽部に入部してヴァイオリンを始めました。ヴァイオリンを弾くことは想像していたよりもはるかに難しく、すぐには上達できませんでした。みんなの足を引っ張っているのが辛くて退部を考えた時期もあります。しかし、弾けないから辞めるというのは逃げているだけだと思いこつこつと練習を続けた結果、引退を迎える最後の演奏会ではセカンドパートのトップを任せてもらうことができました。努力を継続することは大切なことだと実感しました。
【コメント】
楽器に限らず、資格でも、スポーツでも誰でも努力します。そのため、努力だけをアピールされても、あなたらしさ(あなたの強み)が伝わりません。「初心者だったこと」を詳しく書くよりも、どのようにコツコツと努力してきたのか、粘り強く取り組んできたのか、具体的に書いたほうが良いでしょう。
ヴァイオリンを知らない人には「セカンドパートのトップ」がどれほどすごいことかわかりませんので、誰にでもわかりやすく「結果」を書いたほうが良いかと思います。
大学に入ってから、弦楽部に入部してヴァイオリンを始めました
⇒
大学で弦楽部に入部し、ヴァイオリンを始めました。
自己PR例文サックス
【自己PR例文サックス】
私は小さい頃から負けず嫌いで、夢に向かって努力することが大好きな貪欲人間です。そんな性格故、人一倍練習して中学一年でサックスのソロコンテストで金賞受賞、高校二年から受験勉強を始めて志望校に合格という成果を挙げてきました。現在は、売上日本一のチェーン衣料店で、一番貢献しているスタッフと認めてもらうべく売上促進提案を中心に裏方から表方業務まで幅広く担当しております。また、外国のお客様に写真撮影を依頼されるなど、誰とでもすぐに仲良くなれる特技も私の夢に対する強い後押しになっています。(241字)
<コメント>
現在(大学時代)のことにフォーカスして書きましょう。ソロコンテストで優勝は特技・趣味で書いたほうがよいかもしれません。特に「高校二年から受験勉強を始めて志望校に合格という成果を挙げてきました」といった人はどこにでもいるため書かないほうが良いです。「また〜」も必要なく、「特技」と書かれているのであれば「特技」の欄に書きましょう。削除した分、売上日本一のお店でどのように仕事をして1番になったのか、それに至るまでの苦労について詳しく書きましょう。
<削除後>
売上日本一のチェーン衣料店で、一番貢献しているスタッフと認めてもらうべく売上促進提案を中心に裏方から表方業務まで幅広く担当しています。・・・・
自己PR例 オーケストラ部
【自己PR例 オーケストラ部】
私には状況を自分で変える力がある。
大学オーケストラ入部当時、パートでは実力者だけが練習に参加でき、初心者は放置されていた。多くの初心者が辞めていき、パート内の雰囲気は最悪だった。そこで私は、まず学年を超えた交流を作ること、それから初心者も参加できる新しいレッスンを作ることを決めた。パート全体を巻き込んだレクリエーションを企画したり、同回生や後輩と一人ずつ話すことで同調者を増やし、先輩に新レッスンを提案した結果、辞めるパート員は0になった。(221字)
【コメント】
「されていた」「なった」など文章の終わりが単調になっていますので、「されていました」「なりました」など表現を柔らかくしたほうが印象がよいです。
「パートでは」と最初にありますが、「パート」がどのようなものか知らない人はわかりませんので、パートについて補足の説明するか、違う表現で書いたほうがよいでしょう。
雰囲気を変えるために実行したことがいくつか書かれておりますが、どれかに絞って書いたほうが説得力があります。そのために、どのようなレクリエーションを企画したのか、もしくは、一番効果があった行動は何なのかを考えてみてはどうでしょうか。
自己PR例文ソウルミュージック
【自己PR例文ソウルミュージック】
困難が大きいほど、自分のやる気もより大きくなります。高校生の時、ソウルミュージックの持つパワフルさと繊細さの虜になり、その良さを多くの人にも感じてもらいたいと思いました。そこで、展示会や各種イベントの主催者のもとに、BGMを私に任せて欲しいと何度も売り込みに行き、ようやく週一回程のペースで選曲を任せてもらえるようになりました。場の雰囲気や、来場者の様子を観察し、最も合った選曲をすることは大変難しい事でしたが、一人でも、あの曲よかったですと言ってくれる人がいれば、それまでの苦労が報われました。(248文字)
【コメント】
高校生時代のことを書けば、高校生でもアピールできてしまうこともあり、大学生時代の経験で強みをアピールしましょう。高校時代の経験があったからこそ、大学時代に何をしてきたのか考えましょう。
「強み(困難〜)」が仕事にどのように役立つのかイメージできません。やる気が大きくなるための源泉となっているものは何かを考え、強みについて再考しましょう。
自己PR例文 吹奏楽部
【自己PR例文 吹奏楽部】
座右の銘は千里の道も一歩から+α。これは吹奏楽部でトランペットに打ち込んだ経験による。私は一度大きなスランプに陥り伸び悩んだ時期がありこれを徹底した基礎練習とちょっとした工夫で乗り越えた。その工夫というのは歌の練習法がトランペットにも活きるという発見で、いいと思ったこと何でも吸収し、音大生の友人を作るなどして情報収集に努めた。スランプを克服した後もこのスタンスは一切変えず最終的には定期演奏会にておおとりのソロを成功させるまでに成長を遂げた。(222文字)
【コメント】
音楽について詳しく書いても自己PRになりません。音楽で学んだことが仕事にどう生かせるのかという視点でエピソードについて再考しましょう。例えば、「いいと思ったことは何でも吸収し」という姿勢は素晴らしいですが、「何でも」とはどのようなことなのか、どれだけ情報収集に努めたのかなど具体的に書くとよいです。キャッチコピーがよくわかりませんでした。もっとシンプルに書いてはいかがでしょうか。
自己PR例文 合唱部
【自己PR例文 合唱部】
私は人の意見を聴き、柔軟に取り入れることができます。合唱部で演奏会のパンフレットを作る際、予算を浮かす方法を多くの人と話し合い、広告を載せて広告収入を得る案を採用しました。その結果、5万円ほど予算を浮かすことができ、さらに広告主が演奏会の宣伝をしてくれたことで集客率のアップにもつなげることができました。別の視点から物事を捉えることで、新たな発見ができるということを学びました。以来、一人で考えるだけでなく、職種や年齢の違う人の意見を聴くことを常に意識しています。(232文字)
【コメント】
キャッチコピー(人の意見〜ができます)が具体例で説明できていません。どのような意見を取り入れて、最終的に広告を掲載することになったのか説明しましょう。また、「柔軟に意見を取り入れるというのはどういうことなのか?」を考えましょう。職種や年齢の違う人とどのようにコミュニケーションをしたのか書いてもよいです。
自己PR例 Jazz音楽研究会サークル
【自己PR例 Jazz音楽研究会サークル】
私は、縁の下の力持ちかつ表舞台に立つ七分咲きの桜と、自負しております。Jazz音楽研究会というサークルで、今年度、学内ライブの実行委員長になり、本番一日のために半年間、渉外や書類作成などに追われていました。また、ラテン音楽が好きなので、自らサークルの仲間に声をかけて、バンドを結成しました。観客を楽しませたかったのでメンバーと研究したり、実際にライブを観に行って、勉強しました。経験を通して、私は裏方と出演者の双方の努力が実って、はじめて観客を楽しませることが出来るという事を学びました。
【コメント】
キャッチフレーズがよくわかりませんでした。縁の下の力持ち、サポートに長けていることがわかるフレーズに変更しましょう。
「今年度」のような表現は見る人によって異なるため、控えましょう。
バンドを語るのか、実行委員長としての活動を語るのか1つに絞りましょう。文章がつながっていないことから全体として何をアピールしたいのかわかりませんでした。「本番一日のために半年間、渉外や書類作成などに追われていました」という文章だけでも苦労が伝わってきます。バンドの例はありきたりなこともあり、実行委尾長として活躍したことを書くとよいかもしれません。
Jazz音楽研究会
【自己PR例 Jazz音楽研究会】
私は、縁の下の力持ちであると自負しております。Jazz音楽研究会というサークルで、学内ライブの実行委員長になり、本番一日のために半年間、渉外や書類作成などに追われていました。また、はしかの流行でバンドの練習会場の変更を急に余儀なくされた時、母や仲間の支えがあって、困難を乗り越える事ができました。
この経験を通して、裏方の仕事の大変さ、また、周囲に自分を支えてくれる人がいるありがたさを学びました。(204字)
【コメント】
「自負している」と表現していると、本当にそうなのかわからず、相手を不安にさせてしまいます。自分の強みは断定しましょう。どのような力、もしくは、どのような価値観があることから「縁の下の力持ち」なのかを考えて「キャッチフレーズ」を考えましょう。それ以前に支えなければいけない人(縁の下の力持ち)が「支えられている」と書いていることから、キャッチフレーズとエピソードが合っていない印象を受けます。
「この経験を通して、裏方の仕事の大変さ」とありますが、エピソードで説明していないのでわかりませんでした。どのように大変だったのか、それをどのようにして乗り越えたのかまで、具体的にエピソードを書きましょう。困難までは書かれているますが、自分が乗り越えたエピソードがありません。
エントリーシートの設問の文字数が少なければ、1つの困難に対して自分が実行してきたことを1つだけ書きましょう。
10の例文からわかる!間違った新卒自己PRの書き方
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【プロフィール】
田口久人。慶応義塾大学卒。今までに2000人以上の学生を個別指導し 「いかにその人の魅力を引き出すのか」を追求し続け、NLPを活用した 独自の目標達成セミナー、就職セミナーなどを開催。充実したキャリアを築くための方法を伝え、多くの20代から圧倒的な信頼、支持を得る。著書に『受かる!自己分析シート』『受かる!面接力養成シート』』『内定の常識』『大学時代を後悔しないための52のリスト』『20代からの自分を強くする「あかさたなはまやらわの法則」』など。
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